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​令和4年度  総会・懇親会の報告

 令和5年5月27日(土)午後1時から川崎日航ホテルにて令和4年度社友会定時総会並びに懇親会が開催されました。会員50名、会社からは大嶋社長、江口執行役員、山中総務課長、山下総務係長のご出席をいただき総勢54名でした。
 

集合写真

 定時総会は、まず、大西会長が挨拶と事業報告をしました。

 挨拶では、コロナ感染症も感染法上、2類相当から5類に移行され、毎年流行するインフルエンザと同じ扱いになり、対策は個人にゆだねられ、行動制限も解除されました。社友会活動もコロナ前の活動に徐々に戻れるようになってきました。このような状況の中で、社友会の大きな課題として新規加入会員の減少があり、社友会活動の魅力化、活性化を感じられる取り組み施策について検討を進めております。会員の皆さまからも積極的な提案をいただきたいとのお願いがあった。
 今年度の活動は昨年に引き続き、ウィズコロナの時代を前提にコロナ前の活動に戻れるように、予防対策を取りながら臨機応変に運営していくと述べられました。

事業報告では
① 2022年度は第7波、第8波のコロナ禍の中、満足な活動はできなかったものの、春のハイキング、毎月のホーム
     ページの更新、会報の発行等で会員への情報伝達と情報共有に努めたこと。
② 会員の推移は新会員8名の方が加入されたが、7名の方がご逝去され、5月27日現在会員総数は195名である
     こと。
③ 社友会の財政(収支報告)については期初とほぼ変わらず運営できたこと。詳細については7月発行の会報に収支
     報告書を同封されるとの報告があった
④ 任期満了に伴う役員改正を行い、新役員として牧之田副会長、石井副会長、熊坂幹事、古森幹事が紹介された。
    以上が報告された。



大嶋社長のご挨拶

 ご来賓の大嶋社長からは総会開催のお祝いのほか、会社の状況、トピックスについてお話がありました。
① 昨年のロシアのウクライナ侵攻以降、資源高、原油高が続いております。しかし後半になって大幅に下落してきて、
 本業の石油精製事業は当初は好調であったが、最終的には前年より大きくダウンしてしまいました。しかしながら、
 今後のエネルギー環境は、10年間は石油を中心として堅調だと予想しております。私たちは今まで以上に安定安全
 運転に努めきちっとした経営を続けて参りたい。
② 昨年5月の品質試験に関する不適切行為を公表いたしました。お客様始め関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけし、
 信頼を裏切る結果となってしまいました。現在は品質管理体制を強化して改善に向かっており、今年度中に停止となっ
 たISO9001の再認証に向けて準備を進めています。
 会社としては、これを教訓として今一度、経営の基盤となる「安全・品質・環境」について全社をあげて取り組んで
 いるところでございます。
③ 昨年12月に出光興産からTOBを受けて100%子会社となりました。この目的は、出光グループは新たな将来の
 エネルギー対応、低炭素社会(カーボンニュートラル)に大きく転換していこうとしている。100%子会社すること
 により、当社の強みを活かしていくことです。
 首都圏で新たなエネルギーとか低炭素に取り組んでいる企業が一番多い京浜地区に立地して、近隣各社とパイプライン
 でつながっており、この強みを最大限活かしていく。
 さらに、発電を含めて多様なエネルギー供給に取り組んでおり、今後はグループだけでなく、地元企業、川崎市と連携
 を深め、新たなエネルギーを引き続き供給する責任を果たしていきたい。
④ 今年1月よりSDMに入っています。多い日は3,500人の作業員が入構しましたが、コロナゼロで工事を行うことが
 できました。装置の経年劣化で想定した以上に追加発見工事がありましたが、何とか1ヶ月程度の延長でおさめること
 ができました。来週には本格的にスタートアップに入ります。
⑤ 健康に関して嬉しいニュースがありました。当社は健康経営という取り組みを続けてきています。この3月に経産省
 から、2023年度の「健康経営優良法人」として顕彰されました。
⑥ 当社は来年設立100周年を迎えます。今年は準備の年として位置づけています。
 経営基盤の基礎となるのは、安全であり、品質であり、環境です。それを盤石する年として位置づけております。
 社友会も来年30周年と聞いております。ぜひ一緒になってさらなる飛躍に挑戦して参りたいと思います。

  懇親会に入る前に昨年度ご逝去された7名の方に黙とうがささげられました。

  懇親会は司会進行役を昨年までの斉藤肇さんから今年は中村睦夫さんにバトンタッチされ、柳井田さんの「乾杯」の
 発声で始まりました。今年はコロナが5類に緩和されて、テーブルは個別配膳でしたが、アクリル板は撤去されて、
 だいぶコロナ前のスタイルになり、マスクなしで会話もはずみました。

  会も佳境になり、新会員になられた4名の方(胸元栄二さん、込山進さん、田内正一さん、甲斐均さん)の自己紹介
 が披露され、引き続き、役員を退任される斉藤肇さん、玉江牧雄さん、鈴木和夫さんの挨拶がありました。

  あっという間に時間が過ぎた懇親会は阿部保さんの締めの挨拶で滞りなくお開きとなりました。


 

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